スペック何から何まで同じなWindowsマシンDellやhpやASUSやacerなら3~4万円なのに、国産だと7~8万円、Let’s Noteとかブランド付くと10万円。インカム充分ならそれ買う。acerのクソマシンはコネクタ自作した。Windows OSで動くPCを自作するとすれば 画面(+接続ケーブル類)、マウス、キーボード、Windows OS 光学ドライブ、LANケーブル、電源タップ類あたりまで見ておかないと後々足が出る事が多い。逆にそれを予め見越した予算編成を組んでおけば、10万円で組むのは案外楽。防音室、自作でも10万円くらいはかかるかな。自作なら1から10万円くらいらしい。あとハーフスーツもいいなと思った。確かにオーディオは「高けりゃいい」ってものではない。相性が大事。あと、材料費5000円の自作ケーブルが10万円クラスのケーブルより音がいいとかザラ。
いつの時代かわからないけど、自作PCばかりだったから基本的には10万円以下に抑えてた。自作PCやろうかと思って構成してみたけど余裕で10万円超えた。長野にいた浪漫、どうしても欲しかったけど、生憎16番スケールでは製品化されていなくて、自作しようとも思ったけど、蒲田の模型ショーの会場で何軒か聞いたところ、今回お願いした店が6輌10万円で引き受けてくれた。自作PC(まだ未完成)は多分10万円もかかってないと思う。自作PCは危ない。スペック追い求めちゃだめだ。自作PCで3Dゲームをするかしないかは大きな分かれ道。なんせグラフィックカードで綺麗な3D画像を出そうとすると10万超えくる。HDDの寿命はザックリ3年目安だから、消耗品と思って移し替えてあげるといい。